【2度の流産と妊活記録Vol.2】妊娠6週やっと胎嚢見えたが8週で1度目の流産へ

妊娠5週で胎嚢が見えず、2週間後に再度検査という事で終わった初診。

病院の冷たい対応が肌に合わないと感じ、病院を変えて2週間後ではなく1週間後に再度検査に行った6週目から、流産してしまう8週目までの記録です。

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妊娠6週でやっと胎嚢確認も、小さすぎる現実

病院を変え、何とか良い結果を望んで挑んだ2度目の検診。

エコー検査で「胎嚢が子宮内に見える」と先生から一言。とりあえず、不幸中の幸いで、異所性妊娠(子宮外妊娠)では無かった事に本当にほっとしました。

ですが、妊娠6週の胎嚢の大きさは何と0ミリも無かったようです。

この時点で先生としては、なかなかに難しい、おそらく流産になるであろう事は分かっていたと思います。

翌週の妊娠7週の検診、胎嚢はやっと5ミリに育ってはいましたが、やはり「7週で5ミリ」では難しいと確信されたのでしょう、先生からは

「流産の覚悟をしておいてください」と言われました。

妊娠7週の胎嚢の大きさ

毎日「頑張って大きくなって」と話しかけていた我が子なのに、どうしてお別れの覚悟をしなくてはいけないのか、初めての妊娠でしたし、生まれてきてくれるはずと信じる気持ちがとにかく強かったので、なかなか覚悟なんてできなかったのを覚えています。

妊娠8週で初めての流産。流産はどんなものなのか?

嫌な予想は当たるもので、覚悟をするように言われた3日後、(妊娠7週6日目の)夜11時位に急に生理痛のような、腰とお腹一体に重い嫌な痛みが始まりました。

数日前から少量の出血があったのですが、少量だったし痛みもなかったので「まだ大丈夫なはず!」と思っていましたが、さすがに痛みが出てきたところでいよいよその時が来てしまったのだなと感じました。

流産は、突然の痛みに「うっ」と倒れ、足もとから一筋の血がツーーと・・・

といういかにもなドラマの中でのイメージでしたが知らなかったのですが、実際にはちゃんと予兆のような痛みもあったし、少量の出血も始まっていたので、ナプキンも装着して準備が整っていました。

ただ、痛みが訪れるタイミングはさすがに病院が開いている時間内とはいかなかったので、夜間の救急外来に主人に連れて行ってもらいました。

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痛みが始まった時に病院で確認すべき事とは?

妊娠7週の胎嚢の大きさ2

結局、救急外来で確認した赤ちゃんは、写真の通りまだ胎嚢が確認できる状態でした。

でも胎嚢の一部が欠けてしまったように見え、この欠けてしまった部分の出血の痛みが出ているのではという事でした。

先生に診てもらった事によって少し安心もしたのか痛みも引いてきたので、出血を止める薬だけ処方され帰宅したのですが、

その日の明け方、脂汗をかいて痛みで目が覚め、寝室にいられずリビングでうずくまり痛みを何とか散らそうと唸ってみたり色々やりましたがどうにもならず、救急に再度電話をする事になりました。

そこで後悔したのが、「痛み止めの処方をお願いすべきだった」という事でした。

おそらく、お願いをしないと処方されない可能性があるので、もしなるべく痛みは抑えていきたいという希望のある方は、処方をお願いした方が良いと思います。

私は極度の偏頭痛持ちなので、家にイブ鎮痛薬をたくさん常備しているのですが、妊娠時にこの手の痛み止めは基本飲むのはNGとされています。

救急外来に再度電話をして飲んでも良いか確認したのですが、

「電話口の方は医師ではないので基本飲んで良いとは言えない事」と、

「妊娠時に鎮痛薬は医師もすすめていない」という回答でした。

どうしてもという方には、医師が処方する鎮痛薬として「成分がアセトアミノフェンのみ」の鎮痛薬を処方しているとの事で、薬局でアセトアミノフェンのみの成分の鎮痛薬を購入する事をすすめられました。

※ただし、あくまで個人の責任でもって購入くださいとの事でしたので心配な方はご注意を!

さすがにひたすら耐えるには痛すぎる痛みだったので、主人に薬局で「タイレノール」という鎮痛薬を買ってきてもらったのですが、やはり赤ちゃんに良くないかもと思うと飲めず、飲まずに何とか我慢する事に・・・。

妊娠時の鎮痛薬

流産が始まった時にすべき事は?

痛みが始まった場合はとにかくなるべくまずは病院で診察してもらった方が良いです。

痛みや出血など、何らかの症状が出てしまっている状態を切迫流産と呼びますが、私の場合は初期の初期なので、現実にはあまりできる事がなく、安静に、出血をとめる薬をもらう位しか方法は無いようだったのですが、それでも不安なままあの痛みにひたすら耐えるというのは難しかったと思いますし、もっと妊娠週が先の方の場合はまた何かできる事が違うかもしれないのでなる早で病院へ行かれる事をおすすめします。

結局、我慢しても我慢しても痛みは引かず、会社は休む事になりました。

でも、夜中に1度救急外来で診てもらえていた事から「この痛みはどうしようもないものだ」とある意味安心できていた事は大きかったと思います。

そして最初に痛みが始まってからたぶん10時間後位でしょうか?

腰をヒーターで暖めている内に(生理と同じでとにかく痛みにはこれが1番効きます!)いつの間にか眠りに落ちており、起きると痛みが引いておりました。

そしてトイレに行ってみたところ、そこで一気に・・・そう、血のが排出されてしまいました。

もう無理なのは激痛だったので痛い位分かっていたし、覚悟もできているつもりでしたが、やはり喪失感に、トイレで泣きに泣いたのを覚えています。

妊娠からちょうど8週を迎えた日でした。

→次記事【Vol.3】子宮鏡の検査とは?痛みは?

【2度の流産と妊活記録記事はこちら↓】

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