【2度の流産と妊活記録Vol.5】不妊治療スタート!卵管造影検査とは?痛みは?体験ブログ

初めての流産を経験し、退職を決意・実行した私でしたが、現職中は休む事ができず先延ばしにしていた結婚式と新婚旅行に力を注ぐ日々を過ごしていました。

そして無事2つの一大イベントを終えた後、現実がやってきます。

「不妊治療」の幕開けです。

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不妊治療最初の関門・子宮卵管造影検査

まず最初に「不妊治療」と言われても、何から始めたら良いかなどさっぱり分からないものですよね。

私も勿論そうでしたし、通院している病院によって、手順が違う事もあると思います。

私の場合、1度流産をし、その後子宮筋腫の手術1歩手前までいった為、そのまま同じ総合病院の産婦人科(産科)から、不妊外来へとカルテが移動される形でお世話になっておりました。

不妊外来でしたが、基本は子宮筋腫の経過観察の為、数ヶ月に1回、子宮筋腫の検査をしていただいていたのです。

不妊治療をするぞ!妊活するぞ!と意気込んで仕事を辞めたのに、この頃の私は完全にひよって「不妊」という現実から一生懸命に逃げておりました。

そんな中先生に初めて提案されたのがこの「子宮卵管造影検査」でした。

いきなりの難解な検査名に怯え、塞ぎ込む

この日私は勇気を振り絞って「不妊検査を始めていきたい」と先生に告げました。

すると先生から

先:「そうなの。じゃあ子宮卵管造影やってみる?」

私:「ランカン・・・ゾウ・・?」

先:「うん。やる?やらない?」

私:「先生、それは何の検査なんですか?」

先:「・・・・・(説明めんどいなぁ・・・)」

とまあこんな感じで、先生は説明が面倒なので「卵管が塞がっていないか確認する検査」とだけおっしゃり、

先:「まあ自宅で検索してみて、やりたかったら予約して。」

と綺麗な返し技を披露し診察が終わってしまいました。(俗に言うまる投げ)

とりあえずこの難解な検査名だけスマホにメモをしとぼとぼ家に帰った私、「フニンチリョウ」が何だか怖くて不安で、結局検査をするのはここから数ヶ月先の事となるのでしたがそれはまた別記事で。

子宮卵管造影検査は何のための検査なの?

・卵管が塞がってしまっていないかどうか

・子宮の内腔に異常な形が無いか

・卵管の周囲に癒着が無いか

をチェックするための検査で、且つ検査後は卵管の通りが良くなり妊娠の可能性が高まるという非常に有難い検査なのです。

子宮の入口から管を入れて造影剤を流し、レントゲンでしっかり造影剤が流れていくか(卵管が塞がっていないか)をチェックしていきます。

精子と卵子が出会って受精する大切な場所がこの卵管なので、卵管が塞がってしまっていては妊娠は不可能!という事で、まずもって妊活や不妊治療を開始された方はほとんどの人が早い段階で受ける検査だと思います。(というかたぶん最初に受ける事が多いかと)

卵管て受精する場所なの?という段階の方にはこちらが勉強になりますよ♪↓

いざ子宮卵管造影検査当日!痛みは?感想は?

私の当日の流れはこんな感じ(病院によって色々です)

1、尿検査(妊娠反応無しを確認)と血圧測定

2、不妊外来のいつもの内診室で膣超音波検査

3、放射線科へ移動、下着まで全て脱ぎ、検査着に着替える

4、レントゲン室で造影剤注入、モニター確認

5、検査終了15分後にレントゲン撮影

6、不妊外来へ戻り先生からの結果説明を受けて終了

時間にすると全部で1時間位じゃなかったかな?と思います。

私は総合病院に通っていて、卵管造影ができる曜日が確か決まっていました。

その為、同じ時間にきっちり同じく検査を受ける他のレディー達がたくさん来ていて、次々にレントゲン室へ吸いこまれては出てきて・・・を見ていて、なんだかソワソワしてしまいました。

そんな中、私の前にレントゲン室から検査が終わって出てきたレディーは、なんと壮絶に悲愴な顔をして足を引きずって今にも倒れそうにして出てきました。

「え、待ってそんな恐ろしい事が待っているの・・・?!」

卵管造影痛いやばい人

そして待合室に巻き起こる爆笑。見るとどうやら悲愴レディーのお母様とそのご友人ですね、どうやら待合室で仲良くなられたようで、

「やぁねあの子ったら大げさなんだからぁ~死にそうな顔して~www」

と2人で爆笑。

いやかわいそうだよ娘?(;´∀`)

一気に怖く不安になってきたところでレントゲン室に呼ばれました。

するとドラマで見るような手術室みたいに、先生?技師さん?とナース?数名がおそらく私が横たわるであろう台の周りに待機していて、いよいよちょっと気後れしました。

え、そんな大事な感じ?!手術じゃん!と。

卵管造影検査は手術か!怖い!

台に横たわり管を入れてもらい(これは全然平気でした)、いざ注入!

「痛かったら言ってね~」と

横でナースさん?技師さん?分からないけど優しいおばちゃんにまさかの手を握られ、

「頑張れ!頑張れ!あとちょっと!」

と声をかけ続けられました・・・。優しさが過ぎます素敵です。

造影剤が流れてきた時は10段階で1~2レベルの痛み、検査はあとそこから10秒位でしょうか?

10秒目位で「おおお!」と10レベルの痛みになりましたがそれは本当一瞬、1~2秒位で終了!

結論、痛いには痛いけど、最後の1~2秒痛みに耐えれば大丈夫だったので、私的には子宮鏡検査の方が痛かったという感想でした。

でも私の前の順番だったレディーのように、本当に痛い場合もあるのかと思います。

これは痛みに強い、弱いではなく、その日の体調や、あと1番は卵管が通っているか塞がっているかによって変わってくるようで、塞がっていると通す時に痛みを感じやすいようです。

あと病院によって造影剤の種類(油性か水溶性がある)が違うので、そこでも多少違うのかも?

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子宮卵管造影検査の注意点

子宮鏡検査の時と一緒ですが、検査前に先生に子宮の状態を見てもらう事が必要な検査となるので、検査を受けるにあたり2度病院に行かなければなりませんでした。

そしておそらく、1度目は生理中に見てもらう・・・だったと思います、私の病院ではですが。

あと、クラミジアにかかっていると受けられないので、そちらのチェックと採血もしたと思います。

その上で検査の日を予約しますが、私の病院では曜日が決まってしまっているので「生理直後でこの曜日だからこの日ね!」と、自分が希望する日にちでの予約はできなかったので、会社を休む必要がある人は注意が必要です。

また、1度予約した検査日の電話での日時変更も絶対不可でした。

その場合、「再度子宮の状態チェック→先生と相談の上で検査の日を再度予約」

という段階を踏まなければならず、結構面倒だったのを覚えています。

また、12時からの検査でしたが、

・朝食は朝8時まで

・水分は11時まで、昼食も不可

・化粧、マニキュア、ペディキュア、付け爪、コンタクトNG

・生理用ショーツ、ナプキン持参

という感じでした。

そして私が1番思った事、それは、

生理用ショーツでなくなるべく見られても良いパンツを持参しておいて良かった・・・!です。

というのも、検査着に着替えた際、なぜかナースさんに生理用ショーツにナプキンを付けた物をくださいと言われ提出しました。

「え、どこへ持っていくのですか・・・」と思っていたのですがこれがなんと!

検査が終わって台に横たわっている私の目の前に登場!

「はい!パンツ履いてね!」と

パンツ

先生などいる全員の前に私のパンツ(ナプキン付き)が晒されるハメになったのです!!

本当、ヨレヨレの生理用ショーツを持ってこなくて良かった・・・と。

そのまま台の上に横たわったまま足を入れさせてもらい、ヨチヨチ歩いてレントゲン室を後にしました・・・。

あれはなかなかに衝撃の体験でした。まさかパンツをあんなに堂々と晒されるとは・・・

私が行った病院だけだとは思いますが、卵管造影の際にはご注意を。

→次記事【Vol.6】2度目の妊娠もまたも6週で胎嚢見えない現実。今回こそ子宮外妊娠か?

【2度の流産と妊活記録記事はこちら↓】

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